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中国株の初歩〜中国株投資で稼ぐために〜

■中国株は「長期投資」でしましょう!
 株を一度買ったら二度と売らない覚悟で持ちつづけることが、中国株の恩恵を最大限に享受できる最善の方法です。

 中国株では、利ざやを稼ぐより中国の発展に投資するスタンスの方が向いています。長期投資は会社勤めの忙しい方にも向いているといえるのではないでしょうか。(いつも株価をチェックする必要がありませんので)

 しかし、10年・20年も持ちつづけることは大変なことですね。早く利益を確定させたい欲望に対処するには、株価が2倍になったら半分売れば現在持っている株はタダで手にいれたことになります。

 実際、株価が2倍になることは短期的にはあまりないと思いますが、上記の戦術に似た方法をとっていけば、株価(株価の暴落・低迷などがある)を気にすることなく長期投資が心理的に楽になると思います。

■「銘柄」を分散しましょう。
 銘柄を分散させることにより、大成長銘柄を買う可能性が上がります。たとえ少ない投資でも将来何千倍、いや何万倍になる可能性が高くなります。

 しかし、どの銘柄が大成長を遂げるかはだれにも分かりませんので、銘柄を分散させ、大成長銘柄に巡り会う可能性(確率)を上げられますし、中国経済の成長による恩恵を確実に受けられるようになります。運悪く自分の買った銘柄の会社が倒産しても、銘柄を分散させることにより恩恵を受けられない可能性を減らすことができます。

■「買う時期」を分散しましょうね。
 底値で一度に買うのが、投資効率がもっともよくなります。しかし、底値がどこになるのかだれにもわかりません。値下がりしたときのナンピン買いをきちんとやっていけば、結果的には株を安い値段で買っていることになります。

 これは、どういうことかというと、例えば10万円の資金があったとします。単価10円の株を1万株買えばちょうど10万円です。ところがその後、単価10円から3円に下がったとすると一気に7万円の損を出してしまい、単価10円に戻るまで損し続けることになります。
 しかし、単価10円の時に5万円分(5000株)買って、単価が5円に下がったところで、また5万円分(10000株)を買っていれば3円になっても損は3万5000円+2万円の計5万5000円です。また、1株あたりの買値の平均が10万÷1万5000株=約6.7円になるので株価が6.7円に戻れば元を取れ株価10円までもどれば5万円の利益を出せることになります。これを「ナンピン買い」といいます。

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