防犯グッズ～防犯商品

防犯グッズポイント３

①自分の身は自分で守りましょう
②家族の身も守ってあげましょう
③転ばぬ先の杖、防犯グッズを選びましょう

　毎日のように殺人事件、強盗事件などの凶悪犯罪が報道されています。自分や家族の身は自分たちで守るという強い意識が必要になってきています。

　小さい子供にも防犯グッズを持たせる学校なども増えてきましたが、まだまだ行政の対応は遅れています。転ばぬ先の杖、何か起こってしまってからでは遅すぎます。賢い防犯グッズを選んで、「何か」に備えましょう。

　お金をかける前に、まず防犯の意識を改善することが必要です。例えば、庭に砂利をしくだけで、砂利の上を歩くと音がしますので、泥棒はその家に入ることをあきらめたりするそうですよ。

　防犯グッズを扱う通販サイトをご紹介します。日々の生活にお役だてください。

セキュリティショップ・防犯ドットコム

　テレビ朝日「ビートたけしのＴＶタックル」で紹介された商品「メイス」を扱っているサイトです。

　【全米の郵便局員は全員が「メイス」を携帯しています】１１，４７６件という数字が、去年アメリカで「メイス」を使用したことによって避けられた犯罪件数です。～経済産業省許可商品～メイスは防犯用のディフェンススプレーです。吹きかけられた相手は、２秒とたたずに倒れこみ、セキと涙が止まらなくなります。

　その他、いろんな防犯グッズを取り扱っている国内最大級のサイトです。

最先端の防犯対策・デジタルドアロック

　強盗団や泥棒は、その家がどの時間帯に留守になるのか、家に目印を書き込むのですが、ガスメーターの近くなどかなりわかりにくい場所に印をつけます。

　記号は、１７十下のように暗号を用います。この例だと下は下から読めということで、漢字の十を１０時、１７を午後５時とすると、午前１０時から午後５時まで不在だということを意味しています。

　万一、家の周りに変な記号が印されていれば、すぐに消したほうが良いですよ！もし、変な記号が印されていれば、泥棒がチェックしたことがあるということです。

　ここは、デジタルドアロック専用のサイトです。

ワールドファッショングラス

　防犯グッズ専門ではないのですが、護身用のスタンガンなどを取り扱っているサイトです。なお、冬場で厚着している季節には、高電圧タイプのスタンガンの方が頼りになります。

こだわり商材

　全国の学校にも配られた警報ブザーを取り扱っています。これを持たされた子供たちも多いのではないでしょうか？

　まだ、行政の対応が遅れていて配られていない地域の方は、値段も安価な警報ブザーをお子さんに持たせると良いと思います。また、子供会などで一括して購入してもよろしいかと思います。

　その他にも、ホームセキュリティ製品を取り扱っているサイトです。

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